
凛戒学园
凛戒学園
南海の孤島で始まる、肉欲の宴―― 開業医の息子である “黒沢崇史(くろさわ たかし)” は、彼女に出会った瞬間、恋に落ちた。 旧財閥のご令嬢 “高峰凛(たかみね りん)” に一目で心を奪われたのだ。 だが崇史には年齢や立場の違いから、彼女に近づく手段を持たなかった。 「どうしてもこの少女を自分のものにしたい」 その欲望に、崇史の心はどす黒く染められていく。 そんな崇史に、千載一遇のチャンスが訪れる。 運良く凛を、車で送迎できる機会がやってきたのだ。 崇史はさっそく行動に移る。 睡眠薬入りの飲み物を与え、彼女を眠らせたのだ。 寝息を立てる彼女の身体を汚そうと試みたとき……。 「何をしているのですか !?」 凛は、これからというところで目を覚ましてしまう。 計画の失敗を悟った崇史は、必死にその場を取り繕う。 それから7年。 崇史は凛のことを諦めきれず、ただ欲望を満たす機会を伺っていた。 凛の通う学園の校医となり、彼女に近づいていたのだ。 そして、機は熟した。 邪魔者の入らぬ南海の孤島で、臨海学園が開かれることになったのだ。 しかしそれは、凛を己の所有物とするための、淫らな計画の始まりだった。 7年越しの○○劇が、いま幕を開ける……。
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